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素振りができない

ゴルフの練習日記

【感想】科学的ゴルフの極意 理屈がわかればどんどんうまくなる!

AMAZONリンク注意。買ってはいけない。以上。


科学的とか物理的とか具体的とか言うワードが好きな奴らはつられちゃうよね。
つられた。

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画像左下に写り込んでいるのはミカンなので気にしてはいけない。

まずは手首の関節だ。若い人なら200度以上、高齢の方でも130度くらいは曲がる(図1)。

どこ基準でどこまでだよ!(怒)

前腕は手首を曲げる方向と垂直にも曲がるが、

曲がるのは関節だし手首を曲げる方向と垂直ってどっちだよ!(怒)

このほかの関節が動く人がいれば、それらの関節(?)も、

(?)て何!?適当なの!?(怒)

と、本章開始後1-1のチャプターからこれだもの。科学ってこんなに曖昧なものなの?
シャフトの延長線上にクラブヘッドの重心が無いから、撓る。とか無料のWEBサイトでどこにでも書いてあるようなことも書いてあったけどね。

ラフからはV字軌道で打てとかね。V字軌道ってヘッドが地面に跳ね返されてるか、リコックか何かでヘッドを跳ね上げない限りあり得なく無い? 腕はV字の動きをしても全身運動とヘッドの運動で結果こうなる。みたいな話なら『ほほぅ科学的ですな』とか知ったかな感想のひとつも持ったかもしれないけどさ。


ぐだぐだした文章を苦痛に耐えながら読み進めていったけど、次のところで本を破り捨てそうになった。

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図3のように、ネックはアイアンの手前の中間あたりから上に(略

糞方向音痴に道案内をされているみたいだ。手前の中間あたりって何だよ…。
仕舞には、

極意のまとめ シャンクが出始めたらトップ気味に打て。(ドヤァ


科学に謝れ。


せめてトップに打つためにはどのような動きでボールのどこにコンタクトして…とか書いてあるのかと思ったよ。

著者プロフィールは東京大学理学博士、早稲田大学名誉教授。めっちゃ頭良いじゃん。

『バカ(一般人)共はカンタンなものが好きだからカンタンにそれっぽく書いてやるか』的な文章が滲み出すぎ。一知半解、これを有り難がって読むのもどうかと思うね。

枠内引用:カラー図解でわかる科学的ゴルフの極意 理屈がわかればどんどんうまくなる! (サイエンス・アイ新書) 大槻義彦